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新居引っ越し&ホームシアター設置&水槽新設引っ越し [ホームシアター]

2008年8月3日 念願の新居に引っ越し

新居引っ越しなどにて、全く琵琶湖通えずも、新居にいることに大満足しており、オタク化している。

新居にはロッド置き場や、釣り道具収納スペースが設置されていて、かなり快適になると思う。

新居用にリビングには ホームシアター用に7.1ch対応すべく埋め込みスピーカー設置を自前で設置、リビングのサラウンド・サラウンドバックにはSWAN Speakerの埋め込みを、キッチン・ダイニングにはZONE2用にBOSE230を埋め込みました。 建築業者の方が、配線を回してくれていたので設置取り付けはスムーズにできました。

AVセンターには7月発売の ONKYO TX-706X を考えていたが、ふと立ち寄った日本橋のショップにて Integra DTX-5.9がびっくり値引きにて、当日お持ち帰りしていまいました、以前からチェックはしていたのでしたが、ZONE2が有ることと、圧倒的にデザインが秀逸!!
リビング設置なので やっぱりデザインは大切です。中身はTX606Xだと思いますが、TX606Xはかなりの髙評判なのでよしとしました。

で、もっとも重要なフロント・センタースピーカーはかなり迷いました。
デザインと性能、コスト(自分の基準内)でKEFのIQ9を考えていたのですが、、、
今回新居用にリビングボード3mのAV収納ボード(キュビオス)特注してその中にセンタースピーカーを設置および、ボード上にフロントスピーカーを設置予定としたため、IQ9のトールボーイは視聴位置がかなり高くなってしまうのではないかという心配がありました。
 KEFを販売している日本橋のショップに相談したところ、IQ3ブックシェルフはどうですがといわれ、早速聞くことに結構良いかもと思っていたところ、スタッフがQシリーズの上位機種 XQシリーズのXQ20も聞いてみてくださいとのこと、
XQ20全くの別物でした!!素人の自分でも明らかに良いと感じる心地よい音質、女声ヴォーカルのキンキンとならない上質な高音と2つのスピーカーからとは信じられない上品な低音、あと、またしてもですが芸術品のようなアールのきいたデザイン、リビングの床フローリングと全く同じハードメープルの鏡面デザイン、あまりにも部屋にマッチしすぎということで、即決してしまいました。
 センタースピーカーは元々 KEF IQ6cのサイズに合わせAVボードを特注したのでサイズ的にはぴったり、XQとの相性を心配しましたが、やはり同じメーカー、同じドライバーユニットを使用している同士で問題なく、つながりもよく、設置した後の仕上がり、視聴位置からの眺めもよく大満足しています。


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